こだわり /
自然と共に歩む
肥料や農薬に頼らない、植物本来の力を引き出す農法。
私たちが実践するのは、太陽・月・水・土・微生物の調和を大切にする自然栽培です。なぜ農薬や肥料を使わないのか、どのようにしてお米が育つのか。佐賀県唐津市の風土と向き合い、手間を惜しまず愛情を注ぐ、ゆいファームの信念をご紹介します。
Raw Materials
原材料へのこだわり
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No.1
西日本の代表格
ヒノヒカリ
Hinohikari Rice
九州地方で広く親しまれている「ヒノヒカリ」は、小粒ながらも厚みがあり、食べ応えのある食感が特徴です。味、粘り、香りのバランスが非常に良く、どんなおかずとも相性抜群です。ゆいファームの自然栽培で育ったヒノヒカリは、雑味がなくすっきりとした味わいの中に、お米本来の優しい甘みを感じていただけます。冷めても美味しいので、お弁当やおにぎりにも最適なお米です。
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No.2
佐賀県のブランド
夢しずく
Yumeshizuku Rice
「夢しずく」は、佐賀県生まれの品種で、「キヌヒカリ」と「ひとめぼれ」を交配して作られました。その名の通り、ほどよい粘りと、ふっくらとした艶のある炊き上がりが魅力です。噛むほどに広がる甘みと、もっちりとした食感は、和食を中心とした繊細な味付けの料理を引き立てます。自然栽培によって引き出された、夢しずく本来の清らかな風味と豊かな味わいをぜひご堪能ください。
Production Method
生産方法のこだわり
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余計なものは足さない
農薬や肥料を使用せず、植物が持つ生きる力を最大限に引き出します。過保護にせず厳しく育てることで、大地に根が強く張り、生命力に溢れた滋味深いお米が実ります。
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唐津の風土と共に
海と山に囲まれた佐賀県唐津市。鏡山の麓、豊かな水と穏やかな気候に恵まれたこの場所で、地域の自然環境と調和しながら、一粒一粒に愛情を込めて育てています。
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未来へ繋ぐ環境保全
農薬を使わない田んぼは、多様な生き物が集まる場所です。自然と共生する農業を通じて、美しい環境と豊かな生態系を未来の子供たちへ残すことを大切にしています。
Production Process
こだわりの生産工程
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1土台を作る田んぼの準備
収穫後(秋)から春にかけて、多様な雑草が自由に大きく育ったところで、裁断し土に漉き込んでいきます。そうする事で、土の中の微生物の多様化と活性化が行われ、外部から肥料分を入れなくても理想的な土壌環境が整います。
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2強い苗を育てる育苗
良質な種籾を厳選して発芽を揃え、温度や水分を細かく管理します。田んぼの環境に負けないよう、がっしりと根を張り、茎が太く丈夫な苗になるまで大切に育て上げます。
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3間隔を保つ丁寧な田植え
十分に育った苗を田植機で植え付けます。風通しと日当たりを確保するため一定の間隔を保ち、活着を促すために水深を調整して、初期の生育が安定するよう見守ります。
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4自然と向き合う生育管理
稲の成長に合わせてこまめな水管理を行います。除草剤を使わないため、雑草の管理や病害虫の防除には人の手と目が欠かせません。稲の力を信じて成長を支えます。
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5実りの時を迎える収穫
稲穂が美しい黄金色に輝き、完熟の時を迎えたらコンバインで刈り取ります。一年間の集大成である大切なお米の品質を落とさないよう、速やかに籾を回収します。
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6美味しさを守る調整
収穫した籾を丁寧に乾燥させ、保存に適した水分量に調整します。その後、籾摺りと選別を経て玄米へと仕上げ、皆様の元へお届けできる最高品質の状態に整えます。
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7命を未来へ繋ぐ種のストック
収穫した籾を選抜・採種し貯蔵。自然栽培で育った自家採種の種籾を使用することで、確実な安全性と、育った命を次世代へ繋ぐことで、自然の摂理に沿った循環を行っています。
The delicious point
美味しさのポイント
家族の笑顔を作る味
太陽と土、水の力だけで育ったお米には、自然本来の力強い旨みが凝縮されています。雑味がなくすっきりとした味わいの中に、噛むほどに増す深い甘みを感じていただけます。冷めても美味しいのでお弁当やおにぎりにも最適。家族の笑顔があふれる食卓の真ん中に、ゆいファームのお米が寄り添います。